先天欠損歯って何?
こんにちは🍀大阪市西区新町の歯医者さん 西長堀よつば歯科です!
今回は【先天欠損歯】についてお話させていただきます!
先天欠損歯とは??
➡生まれつき大人の歯がないことを指します。
前回の過剰歯と逆ですね。
大人の歯は上下左右に7本ずつ、合計28本あります。
親知らずを入れると、上下左右に8本、合計32本あります。
その本数生えてくるはずのものが、1本生えてこなかったり、2本生えてこなかったりすることを言います。
✔いつわかるの?
乳歯の時にも、レントゲンを撮影すれば
生え変わる前に、乳歯の下に永久歯の赤ちゃんのような歯胚(しはい)が見えます
検診の時にチェックしてもらうのが良いと思います!
✔好発部位は?
子ともの先天欠損歯は下顎乳側切歯です(下の真ん中から2個目の歯です)
大人であれば、親知らずを除くと下顎の第二小臼歯が多いです(下の前から5番の歯です)
✔原因は?
よくわかっていないと言われています
遺伝的要因だったり歯の発生時期の異常が関係していると言われています
✔どう対応したらよいの?
下からの永久歯がないので、生え変わらず大人まで生えている方が居ます
ただ根っこが短いのと、永久歯よりは弱いのでいつかは抜けてしまいます
抜けてしまった際には、何か代わりの歯を入れること(=欠損補綴)を考えていきましょう!


